まるころブログ。

まるころブログ。

変わり者アメリカ大学生の雑記。(ヘッダー画像作成中)

まるころブログ

【今時のメモ】iPad Proでノートをとるメリット、デメリット

 

紙のノートを使うなんて今時時代遅れですよ。

 

普通に生活していればあらゆる場面で必要になるノート

 

毎日何冊も紙のノートを持ち歩いている人も多いかと思います。

しかし実際、紙のノートでは無駄が多すぎるんです。

 

このページでは、みなさんにiPad ProとApple Pencilでノートを取ることのメリットとデメリットをまとめて紹介していきます。

f:id:marukoro7:20171209151258p:plain

スポンサーリンク

 

iPad Proの概要

iPad Proとは、言わずと知れたApple社のタブレットの一つ。

Apple社のタブレット(いわゆるiPad)と言ってもいくつか種類がありますが、簡単に言うとiPad Proは全てのモデルの中で全体的に一番高性能なタブレットです。

他のモデルと比較すると、

  • 「iPad」(無印)は標準的な機能で安い
  • 「iPad Air」は軽量化に特化していて安い
  • 「iPad Pro」は機能性を重視していて高い

といった特徴があります。

 

このページで紹介している物は

「iPad Pro」のみなのでご注意ください。

 

Apple Pencilの概要

Apple Pencilとは、iPad Pro専用のタッチペン。

充電式でBluetoothでiPad Proに接続して使用します。

何と言っても、一番の魅力はその書き心地です。内臓のセンサーで筆圧やペンの傾斜を感知して、それに合わせた文字を画面に書き出してくれるので、まさにボールペンで紙のノートに書いているような書き心地を再現します。

 

ただし、動作するのはiPad Proのみ

iPhoneではもちろん、iPad Airでも動作しません

 

iPad Proでノートをとるメリット

1. かさばらない

個人的にはこれが最大のメリット。

今まで持ち歩いていたノート類、ペン類が全て一つになるわけですから、持ち物が一気にスッキリします。

大学生の場合は

  • 各講義のノート
  • 各講義の教科書
  • 手帳
  • 筆箱
  • その他資料

社会人の場合は

  • 手帳
  • 筆箱
  • 仕事の資料
  • 各ノート

これら全てをiPad ProとApple Pencilのみで補えるということです。

 

言ってしまえば、

iPadとApple Pencilさえ持っていれば、通学通勤できます。

 

2. 画像や資料に直接書き込める

写真、図解、資料、などの上からそのまま自由にメモすることができます。

もちろん、元の素材は何も書き込まれてない状態で残ります

 

一例:筆者(学生)の授業ノート

あらかじめスキャンしておいた教科書にiPad Pro上で直接書き込んでいます。

分厚い教科書も、ノートもiPad Pro1台に全て収まってしまうので本当に便利です。

f:id:marukoro7:20171209155737j:plain

 

3. ページをめくる必要がない

いちいちページをめくる必要がないのも魅力の一つです。

紙のノートの場合、どうしても1ページが埋まる度に次のページへと紙をめくらないといけません。

めくるという動作自体も面倒な上に、キリが悪いと同じページに書き込みたいことがあっても1ページに収まりきらず、次のページに続けないといけないこともあります。

一応iPad Proでも(筆者の使ってるアプリでは)ページという概念はありますが、ページが全て縦に繋がってるので、その境目が全く気になりません

 

一例:筆者(学生)の授業ノート

青字の「Page 3」と書かれている部分の真上がページの境目です。

このようにページの概念を無視して永遠に書き続けることができます。

f:id:marukoro7:20171209160825j:plain

 

 

4. 細かい書き込みができる

ノートがキツキツで小さい文字で細かく書き込みたいとき、ノートの一部分を拡大することでかなり細かい書き込みも可能です。

一例:

この写真では右上の青枠部分が下に拡大表示されており、下の拡大表示されてる部分に書き込むと、右上の青枠内に縮小されて反映されます。

f:id:marukoro7:20170919065957j:plain

 

5. 一瞬でミスを直せる

紙のノートに何かを書いていて間違えた場合、わざわざ消しゴムを使って間違えが消えるまでひたすらノートをこすらないといけません。

 

しかし、iPad Proならば、何か間違っても一瞬でノートを汚さずに間違えを消すことができます

iPad Pro上での修正の仕方は主に2種類ありまして、

  • Apple Pencilを消しゴム入力にする

  これは消しゴムと同様、好きなところをなぞって消すことができるということです。ただ、消しゴムとは違い何回もこする必要はない上に、誤って消し過ぎてしまったらやり直すこともできます

  • やり直しボタン(UNDO)がある

  直近の書き込みを消したい場合はやり直しボタンで、それまでの書き込みを一筆ずつ一瞬で消すことができます。もちろん”やり直しのやり直し”も可能です。

 

6. 普通にiPadとしても使える

もちろんiPadはiPad。

もともと備わってる機能だって十分に使えます。

 

例えばノートをとってる最中に何か気になることがあったら、

そのままホームボタンを押してサファリを開いて調べることができます。

わざわざiPhoneを出して調べる必要もなく、iPadでノートをとりながらそのまま他のこともできるわけです。

 

7. ペンを使い分ける必要がない

f:id:marukoro7:20170919074956p:plain

https://www.herz-bag.jp/

https://www.apple.com/

色を変えたい時、消しゴムを使いたい時、マーカーを使いたい時、

こんな時、普通に紙のノートだったら、わざわざ筆箱から使いたいものを探して、出して、持ち替えないといけません。

それが、iPad ProだったらApple Pencil1本で全てできます

色を変えたい時も、消しゴムを使いたい時も、マーカーを使いたい時も、ボタン一つでどんなペンにも変身できるのもデジタルノートの魅力です。

 

8. 他の端末に共有できる

もちろんiPad Pro上で書いたノートは他の端末(iPhoneやMacなど)に共有できます。

クラウド上で保存しておけば、同じノートのアプリが入ってる端末全てに書いたことを自動で共有できるということです。

電車の中ならiPhoneで、家に着いたらデスクトップPCで、

などなど、好きなタイミングで好きな端末でノートを見返すことができるのはかなり便利です。

 

9. 筆記用具を買い足す必要がない

もちろんiPad Proの中のノートは無限

ペンのインクだって無限

一度iPad ProとApple Pencilを買ってしまえば、文房具屋に筆記用具を買い足しに行く必要はなくなります。

 

10. タイピングもできる

iPad Pro専用のキーボードを買えば、手書きだけではなくタイピングでノートをとることも可能です。

 

Apple純正↓(高い)

 他社の製品↓(安い)

 

iPad Proでノートをとるデメリット

1. 紙のノートでイライラする

たまに紙のノートに何かを書く場面があると、その不便さにイライラすることがあります。

 

一番イライラするのは間違えた時。

iPadだったらUNDOボタンを押すだけで間違いを消せるのに、

紙の場合はいちいち消しゴムで消さないといけないからです。

 

2. 単純に値段が高い

iPad Proは高いです。

いくつかあるiPadの中でも一番高性能ということもあって、気軽に買えるような値段ではありません。

iPad Proの一番安いモデルでも約60000円。

そしてApple Pencilは約10000円。

なので、iPad Proでノートをとるためには最低でも70000円は必要になります。

 

ちなみに70000円というのは、だいたいノート450冊分の値段です。

毎日ノートを多用して、余裕で450冊書き終わってしまうような人はiPad ProとApple Pencilを買ったほうが間違いなく安く済みます。

 

確かに高いですが、iPad ProとApple Pencilの魅力はノートだけではありません。

むしろノートはおまけと言ってもいいでしょう。

あの大画面を持ち歩いて、動画を見たり、本を読んだり、イラストを書いたり、ゲームをしたりすることもできると考えれば、70000円は妥当です。

 

ちなみに筆者がiPad ProとApple Pencilをどのように入手したのかというと、

#iPadおじさん にもらいました。

#iPadおじさん にiPadとかもらったよ - まるころブログ。

 

3. 手汗の影響を受けやすい

年がら年中手汗をかいてる人は注意。

iPad Proの画面がベタベタになり非常に不快です。

もちろんiPad Proの画面に吸水性はないので...

 

4. ストレス解消はできない

何かが上手くいかなくてイライラしてる時にノートの1ページを破ってくしゃくしゃにして床に投げ捨てる、

というドラマのワンシーンは再現できません。

 

5. 意識が低いと誘惑に負ける

誘惑が多いのは事実。

もちろんiPadでSNSはできますし、ゲームだってできます。

すぐに誘惑に負けるような人はiPadをノートにするのは難しいかもしれません。

機内モード推奨

 

よくある質問

※他に気になることがあればコメント欄からご質問ください。

1. Apple Pencilの充電の持ち

Apple Pencilの充電はどのくらい持つのか、ということをよく聞かれます。

正直なところ、よく切れます。

でもご安心を。

Apple Pencilは、充電器無しで、その場で、一瞬で充電できるので。

 

まずApple Pencilの充電方法について:

iPadに挿し込むだけです。

iPadの充電器を挿す穴にそのままApple Pencilも挿すことができます。

なので、どこにいてもiPadさえあればApple Pencilは充電できるということです

f:id:marukoro7:20170919083850j:plain

※充電ケーブルでの充電も可能です。

 

 

次にApple Pencilの充電時間について:

Apple Pencilの充電は一瞬です。

具体的には、15秒間だけiPadに挿せば、30分使える分の充電ができます。

https://cdn.macrumors.com/article-new/2015/09/Apple-Pencil-Fast-Charge-800x400.jpg

ちなみに1分も充電すれば、Apple Pencilは2時間使えます

 

2. iPad Proの充電の持ち

iPad Proの充電の持ちに関しても質問を受けることがあります。

これに関しては、大丈夫です。

毎晩しっかり充電していれば、iPad Proの充電が一日で切れることはまずありません

 

iPad Proは体感でiPhoneの3倍は充電の持ちがいいです。

ただその分、充電するのにも時間がかかるので要注意。

朝起きて充電し忘れているのに気がついて、急いで充電し始めても、おそらく出発までにはほとんど充電できません。

 

心配なら一応モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

※iPad Proの充電は大容量の物でないとできません。

 

3. データの消失

iPad Proを失くす、ノートアプリを消す、

などをしてしまった場合、ノートのデータは消えてしまうのでは?

といったことも言われることがあります。

このように紛失してしまった場合、もちろんiPad上のデータは消滅します。

でもご安心を。

ノートは全てクラウド上に自動で保存されるので。

iCloudやDropboxなど、クラウド上にあるファイルに自動的に保存されていくので、データの消失の心配はありません。(アプリによっては設定が必要)

 

4. 書き心地

iPad Proの画面に直接書くとなると、いくら高性能のApple Pencilでも書き心地は悪いのではないか、と疑問に思う方も多いようです。

これに関しては個人差があると思いますが、筆者からしたら全くそんなことありません。

Apple Pencilの概要でも言ったように、ボールペンで紙のノートに書いているかのような書き心地です。

 

より書き心地を紙に近づけたい場合は、それを実現する保護フィルムも存在します。

この保護フィルムを使用すれば、その書き心地はまさに紙です。

 

購入前に一度書き心地を体感したい場合は、全国の電気屋さんに見本が置いてあります(おそらく、↑この保護フィルムは貼っていないと思います)。

 

5. ペンと手の感知

手の側面を画面につけながらでもしっかりペンを感知してくれるのか、という質問もたまにあります。

ペンと手の操作の区別ができるのかという質問ですね。

これに関しては全く気にすることはありません。

しっかりとしたノートアプリなら、Apple Pencilと人間の手の区別をしてくれます。

そもそもApple PencilはBluetooth接続なので、手で操作するのとは感知の仕様が違うようです。

 

オススメのノートアプリ

実際にいくつかのアプリを使ってみましたが、

「Notes Plus」が圧倒的に使い勝手がよかったです。

値段は1200円で、アプリにしては少々高いですが、

値段以上の機能が備わっていることは間違いないです。

いい点をまとめると:

  • 画像やPDFの挿入がボタン一つでできる
  • 保存先を自由に選べる。
  • 必要な保存形式が元から備わっている(PDF, PNG, web)
  • 人間の手はジェスチャー使用時にのみ反応する
  • ペンの種類、色、太さの切り替えが素早くできる
  • ページが連続して縦方向に繋がってる
  • クラウド上に自動保存できる(0.1〜10分おき)
  • Dropbox、iCloudに対応している
  • 個々のノートにパスワードを設定できる
  • 印刷がボタン一つでできる
  • 音声の挿入ができる
  • 手書きした文字をテキストに変換できる(文字が綺麗な場合)
  • タイピング入力もできる

などが挙げられます。

他のノートアプリのいいところを全て集めたような神アプリです

 

まとめ

以上、iPad Proでノートをとることのメリット、デメリットについて話してきました。

とにかくスタイリッシュ。

一度使えばその使い勝手の良さに感動すること間違いなしです。

 

記事中では、「iPad Proの機能の中ではノートはおまけ」なんて言いましたが、

正直、ノートをとるためにiPad ProとApple Pencilを買うのも、大アリだと思います。

それだけiPad Proでノートをとることは便利で快適なんです。

 

このネットが主流の現代では、

近い将来、ノートをとることもオンライン上でやるのが当たり前になるはずです。

時代、先取りしていきましょう。

スポンサーリンク