まるころブログ。

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変わり者アメリカ大学生の雑記。(ヘッダー画像作成中)

【実体験】アメリカの大学に進学する手順1から10まで

そこそこ名の知れたアメリカの州立大学に通ってる筆者がその大学に入学するまでにしたことを時系列でまとめる。

留学情報を扱ってる他サイトだと、本来不要なこともたくさん書かれてるから、これから留学をしたいと思ってる人にその実情を伝えられたらいいなって。

 

先に言っておくけど、

アメリカの超有名大学に進学したい人は、筆者と同じことをしても合格できない可能性あり(多分できない)。この記事では、あくまでも筆者が進学するまでにしたことを書いてくから、全ての人に当てはまるとは限らない。

ちなみに筆者の言う「そこそこ名の知れた大学」っていうのは、めちゃくちゃ規模が大きくて有名だけど、学力的には超有名大学には劣るレベルの大学。日本で言うところの早慶MARCHレベル。

 

ま、参考程度にどぞ。

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↓筆者の高3の4月〜大学入学後の9月までのイベント一覧 (時系列)

高3の4月     進路に悩む  
     
高3の5月      
     
高3の6月 手探り(情報収集)      
     
高3の7月 TOEFLの勉強1    
  LA一人旅
高3の8月      
  TOEFL受験1    
高3の9月   TOEFLの勉強2    
出願準備    
高3の10月 TOEFL受験2    
出願完了 英会話の勉強    
高3の11月 合否待ち    
   
高3の12月    
   
高3の1月 合格通知 教習所  
VISA準備 センター試験
高3の2月  
 
高3の3月 VISAゲット 高校卒業
   
ニートの4月        
    バイト  
ニートの5月      
      渡米
語学の6月   語学学校    
     
語学の7月      
     
大学生の8月       シカゴ一人旅
大学生      
大学生の9月      
     

 ※イベントをクリック(タップ)するとその解説に飛びます

 

 

進学準備

手探り(情報収集)

アメリカの大学に進学することは決めたはいいけど、情報なさすぎた。

筆者の通ってた三流高校じゃアメリカの大学進学の実績なんか1つもなくて、先生たちも無知。「アメリカの大学に進学することにしました」って伝えたら、「やめときな」って言われる。学校の先生は頼らないと決意

そのあとは、もーほんとわかんないから某大手留学エージェントに無料相談に行く。ここで留学に関する基本的な知識をゲット。でも2回目の相談の予約を取ろうとしたら高額の相談料を請求される。留学エージェントは頼らないと決意

結局、留学エージェントから盗んだ基本的な留学情報を元にして、ひたすらネットサーフィンする日々が続く。でも色々調べてるとサイトによって書いてあることが違ったり、情報が曖昧だったりする。ネットは頼らないと決意

ほんとに誰も頼りにならなかったから、全て自力でやると決意。日米教育委員会が公式で出してる本(アメリカ留学公式ガイドブック)だけを頼りにとりあえず大学選びを始める。そこまでこだわりがなかったから意外と早く志望校が決まって本格的に出願準備へ。

志望校が決まってからはその大学のホームページに書いてあること(英語)だけを頼りに情報を集める。慣れない英語を読むのは大変だけど、志望校のホームページが一番信頼できるのは確かだったから頑張った。ある程度調べてみると意外と準備するものは少なくて、とにかく自分に足りないものはTOEFLの点数だと知る。それ以降はTOEFLの勉強に尽くす。

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出願準備

高3の9月下旬、TOEFLに自信ができてきて、他の出願準備も始める。

まずは志望校の願書を作成。大学のホームページから願書料を払って願書をダウンロードして個人情報をひたすら入力していくと、最後に大きな空欄が現れる。エッセイだ。願書の最後でエッセイを書かないといけない。自己アピールを好きなだけしろと。ちょっとビビったけど楽観的な筆者はどうせまともに読まれないだろと思って、10分で適当にエッセイを書き上げる。この記事でも書いたように、おそらくマンモス大学(規模の大きい大学)ではエッセイはどうでもいい。(ちゃんと書くに越したことはない)

次は高校の成績証明書(英語)。筆者の高校では英語の成績証明書の準備にはまあまあ時間がかかる。まあでもちゃんと用意してくれて、英語の先生が推薦文のようなものも書いてくれた。ちなみに筆者は高校の成績にはかなり自信があった(3年間でGPA3.6〜3.8)から受験しなかったけど、成績に自信ない人は自分の学力を証明するためにSAT,ACTを受験して提出しないといけない。成績に関わらずSAT,ACT提出必須の大学もあるけど筆者の志望校は任意だった。

次に銀行の残高証明書(英語)。1年分の学費を支払う財力があるのかの証明が必要。奨学金をもらう予定の人はその奨学金の証明が必要。筆者の場合は母親に残高証明書を用意してと頼んだ。でも田舎の銀行には英文で残高証明書を作る技術がないらしく、かなり苦戦。3週間くらいかかってようやく完成する。

最後にTOEFLのスコア。筆者は無事、2回目のTOEFLで志望校の基準点をクリアして、そのスコアを提出。これは提出の仕方がなかなか難解で苦戦する。志望校を設定しておくと受験するたびにTOEFLが勝手にスコアを志望校に送信してくれるシステムだったらしい。筆者はそんなこと知らなかったから無駄に手間がかかった。

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出願完了

高3の10月下旬、上の4つを提出して無事、出願完了。

1つ1つ準備するのがめんどくさいものだらけだったけどなんとか1ヶ月ちょっとで出願を終えられた。高3に進級してから進路に悩んで、アメリカの大学進学を決意して、自力で情報を集めて、TOEFLの勉強に全力を尽くして、めんどくさい提出物を提出し終えて、やっっっっっっっと一段落。

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合否待ち 

あとは待つのみ。合否通知には時間がかかるみたいで、3ヶ月は覚悟していた。まあ暇。高校の友達がみんな受験勉強に必死な中、適当に英会話の勉強をして、ノリで日本の大学受験勉強をする筆者。

ノリでやってみると意外と日本の受験勉強も楽しくて、性格の悪い筆者は必死に勉強してる友達にテストとか模試で勝つことに快感を感じてた。そのノリでセンター試験にも申し込む。(というか学校側に強制的に受けさせられた)

そんな余裕の筆者だけど、実際は出願した大学に合格できるのか不安に思ってた。「エッセイもっとちゃんと書けばよかったかな...」「TOEFLもっと高いスコアの方がよかったかな...」「そもそもちゃんと全部の書類提出できてるのかな...」「てかもっといろんな大学出願した方がよかったかな...」日に日にそんな不安が増えていくこの期間。今思うとその不安を紛らわすために日本の大学受験勉強してたのかもしれない。

ちなみに、筆者はこんなグダグダした生活をしてたけど、やる気のある人は、この合否待ちの期間はバイトしたり、英会話教室に通ったりした方がいい。直接的に後に繋がるし、不安も紛らわせる。

英会話

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合否通知

10月の下旬に出願が終わって、それから2ヶ月半が経った1月上旬。正月が明けてやっっっっと合否通知が来た。まあ3ヶ月は覚悟してたから遅いとは思わなかった。

無事、合格。合格発表の仕方はまずはメール。そして後日I-20と呼ばれる入学許可証が郵送されてくる。このI-20が手に入って完全に筆者は安心。これでももう次年の秋の入学が許可されて、ようやく全ての不安が消し飛ぶ。

ここまできたらあとは本当にVISAの準備だけ。他にやることは何もないし、何の不安もなくなったから、まずは何となく申し込んだセンター試験の勉強をして、運転免許を取ろうと教習所にも通い始める。

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VISA準備

進学準備最後の砦。これが意外とめんどくさかった。

無駄に長い申請書に始まり、無駄に厳しい証明写真、そして無駄にめんどくさい必要書類の数々。それらを揃えて赤坂の米国大使館にいって面接をしてようやくVISAが手に入る。

筆者が用意したのは、I-20(入学許可証)、英文の高校卒業証明書、英文の戸籍謄本、それからパスポート。

この戸籍謄本の用意がめちゃくちゃめんどくさかった。筆者の実家の近くの役所じゃもちろん英文の戸籍謄本なんて用意してもらえないから、翻訳代行企業に依頼。まあまあなお金を払って英文の戸籍謄本を用意してもらった。

翻訳の比較サイトはこちら

ちなみに筆者はパスポートはもともと持ってたからよかったけど、持ってない人はこの段階でパスポートを作らないといけない。これがまためんどくさい。

一通り準備が終わったら最後に米国大使館に行って面接をする。ここでめんどくさいのは米国大使館が赤坂にしかないこと。アクセスしやすい人はいいけど、遠いところに住んでる人にとっては一番手間がかかるのがここと言っても過言ではないかもしれない。しかも意外と混んでる。平日でも大勢の人がVISA取得のために大使館にきてた。

ちなみに面接っていうのは大したもんじゃなくて、ガラス越しに立ったまま、3つくらい質問される程度のもの。質問はもちろん英語だけど内容は中学高1年生レベルだから心配することはない。

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VISAゲット

面接が終わったらやっっっとVISAゲット。VISAを拒否されることもあるらしいけど、まあまず大学に通うっていう明確な目的があれば拒否されることはない。

それで数日後にVISAがプリントされたかっこいいパスポートが郵送されてくる。

ここまできたら、マジでマジでマジでマジで進学準備完了!!!

あとは何だ、航空券取るくらい?

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大学生

8月下旬、ついについについに、大学に入学。

とにかく緊張。筆者は一人で全部準備して、何もかも一人でやってきたから友達がいない。でも寮に入ってからは同じフロアの大学生と仲良くなれて、初めてアメリカ人の友達ができる。

片言の英語で友達とコミュニケーションを取りながら生活するのはめちゃくちゃ疲れた。常に頭フル回転って感じ。まあ今思うとそれがよかったかな。

大学の授業ももちろん英語。最初は教授が何言ってんのかさっぱりだった。授業を録音したりして、わかんないところは帰ってから聞き直したりしてた。まあ最初の頃は授業の内容は簡単だったから、ひたすら英語英語英語の日々が続いた。

月日が経つと何事にも慣れるもので、数ヶ月経った頃にはもう完全に慣れて、自分なりの生活スタイルを見つけてた。

 

細かい大学生活の様子については過去にいくつか記事を書いたから覗いて言ってください↓

筆者の普段の生活を詳しく知りたい人はこちら

アメリカの大学の寮生活の表と裏が知りたい人はこちら

アメリカの大学生が持つフェイクID(偽装免許証)についてはこちら

筆者はブロンド美女に囲まれて生活してる!?かどうか知りたい人はこちら

筆者の暇すぎる夏休みについてはこちら

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英語学習

TOEFLの勉強1

進学準備を進めてる中でTOEFLの勉強をしないといけないと知って、7月上旬に久々に勉強スタート。明確な目的があるからなのか、大学受験勉強と違って頭が回る。

でも、具体的にどんな勉強をすればいいのかはさっぱりわからない。「TOEFL攻略!」みたいなタイトルの参考書をいくつか買ってみたけど、どれもしっくりこない。とりあえず大学受験のために通っていた塾の先生(唯一信頼していた英語の先生)に相談してみると、「公式の問題集やってみよっか」と、塾の授業の内容をTOEFL対策に変更してくれた(筆者の通ってた塾は個別授業だった)。

その後は言われた通りにTOEFLの公式ガイドブックを買って、その塾の先生と必死に勉強。8月の下旬にTOEFL受験を予約(当時受験料約2万円)して、それまでの1ヶ月半全力でTOEFLの勉強する。

 

これは後日談だけど、TOEFLの勉強をするなら参考書を買うんじゃなくて、筆者みたいに公式のガイドブックを買ったほうがいい。理由は3つあって、

  • 実際のTOEFLの問題と全く同じ形式で、たくさんの練習問題が用意されてる。
  • 解説がかなり丁寧。しかも公式が言ってることだから信用できる
  • 付属のCDで実際のTOEFLと同じ流れで受験体験できる。

とにかくシンプルで、信頼できる。やっぱり実際の問題に慣れておくってのは大切なことで、参考書では再現しきれない実際のTOEFLの問題を練習問題として載せてる公式ガイドブックは最強

ちなみに公式ガイドブックはもちろん英語だけど、日本語に訳されてるバージョンもある。筆者が使ったのは英語版。たぶん英語版の方がいい。解説も何もかも英語で書かれてるのはめんどくさかったけど、それがまた勉強になったのも事実。ある程度英語のリーディングに自信ある人は迷わず英語版。

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TOEFL受験1

高3の8月下旬、TOEFL初受験。

1ヶ月半しか勉強してないせいでめちゃくちゃ緊張して受験会場へ。さらに厳重なセキュリティチェックが筆者の緊張を煽る(TOEFLのセキュリティチェック、持ち物検査は飛行機よりも厳重)。

ガクガクブルブルの状態で受験開始。最初のリーディングが思ったよりできなくてさらにガクガクガクガクブルブルブルブルする。リスニングも微妙で、スピーキングは壊滅的。極度の緊張と焦りから、スピーキングの試験なのにほとんど喋れないで終わった。

最後は自信のあったライティング。最後だから頑張ろうとしたけど、別の問題が発生。筆者のタイピングスピードが遅すぎた。TOEFL ibt(internet based test)はライティングの試験もパソコンでやるからもちろん入力方法はタイピング。30分で1000単語も書けないで終了。

10日後に公開されたスコアは悲惨↓

リーディング:16点/30点

リスニング:10点/30点

スピーキング:6点/30点

ライティング:12点/30点

合計:44点/120点

筆者の志望校は最低でも61点のTOEFLスコアを必要としてたから、完全にアウト。早速10月中旬に2回目のTOEFLを予約して、それに向けて勉強再開。(TOEFLは2週間に1回くらいのペースで受験可能)

 

⚠️これからTOEFLを受験するって人に注意して欲しいことがある。

→受験直前にマイクの動作チェックするんだけど、それを真面目にやっちゃダメ。マイクチェックでは「あなたの住んでいるところの魅力を伝えてください」などのお題がでる。おそらくTOEFL側はそれに真面目に答えて欲しいと思うんだけど、実際に受験会場で真面目に答えてる人なんていない。

他の人はみんな「I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo...」と、機械みたいにチェックが終わるまで同じセリフを繰り返す。筆者は初めての受験の時は真面目に答えてたんだけど、その途中で周りの人が適当にやってることに気づいて、なんか恥ずかしくなった

まあただのマイクチェックだから「I live in Tokyo.」でおk。

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TOEFLの勉強2

1回目の受験は悲惨だったけど、勉強の仕方は悪くないと確信してたから今まで通り公式ガイドブックを使用。その代わりに勉強量を増やす。

1回目の受験でスピーキングはいくら勉強してもこれ以上伸びないと思ったから、スピーキングは捨てることを決意。

ひたすら練習問題を解くのに加えて、1回目の受験で悔しい思いをしたライティング対策にタイピングの練習も始める。

ちなみに筆者が使ってたタイピングの練習はこれ↓

play.typeracer.com

自分だけじゃなくて世界中の人と競えるのはめちゃくちゃ刺激になる。

 

2回目のTOEFLに向けて勉強し始めると、2回目の受験は成功する自信が出てきたから、TOEFL以外の出願準備も並行して開始。

2回目のTOEFL受験までにTOEFL公式ガイドブックを一通り解き終わってだいぶ自信がつく。

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TOEFL受験2

高3の10月中旬、TOEFL受験2回目。

1回目の経験のおかげか、2回目はほぼ緊張無しで会場到着。マイクチェックも「I live in Tokyo... 」でさらっと切り抜けいざ受験。

最初のリーディングはまあまあよくでき、好調なスタート。と思いきやリスニングで本領発揮できず落ち込む筆者。スピーキングはどうでもいいから適当にやって休憩をとる。そして最後はタイピングの練習をして万全の状態で挑んだライティング。練習のかいあってか、しっかり文章構成を練りながら前回の3倍くらいの文章を打つ時間があった。

リスニングはダメだったけど、まあまあの手応え。

結果は↓ ()内は前回比

リーディング:25点/30点(+9点)

リスニング:12点/30点(+2点)

スピーキング:6点/30点(±0点)

ライティング:20点/30点(+8点)

合計:63点/120点(19点)

リスニングは失敗したけど、リーディングとライティングで10点近い伸びを見せて見事に志望校の基準点(61点)を超える。71点以上取るつもりで受験したけど基準点は超えたからまあおk。あとは本格的に出願準備に移行。

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英会話の勉強

出願が終わって、だいぶ時間に余裕ができたから、とりあえず適当に英会話の勉強スタート。TOEFLの結果を見ればわかるけど、マジで当時の筆者の英会話力は0だから何からやればいいのか全くわからない。とりあえず色々ググりまくって参考書買いまくって、やる気がある時に色々試して、最終的にたどり着いたのが、映画(ドラマ)、ポッドキャスト、瞬間英作文。この3つに絞るまでに3〜4ヶ月もかかった。まあ英会話の”勉強”をしたい人はこの3つをやっておけば間違いない。詳しい勉強方法については以下の記事にまとめてある↓

でもこれはあくまでも英会話の”勉強”でしかないから、ちゃんと英会話を習得したいなら、英会話を”実践”する機会も作らないといけない。筆者の場合はこの”実践”は渡米後だと割り切って、日本にいる間はひたすら英会話の”勉強”をしてた。

ちなみに留学する余裕のある人は留学すればいくらでも英会話を”実践”する機会は得られるけど、留学してる余裕のない人には何もしなかったらそんな機会は訪れない。そんな”実践”の機会がなかったらいつまで経っても英会話なんてできるようにならないから、日本にいても英会話を”実践”する機会を作ることが重要。(もちろん”勉強”が前提)

英会話

まあでも”勉強”だけしてるのもつまらなかったから、アメリカの大学入学前の2ヶ月間、語学学校に通うことを決意。まあイベント一覧表を見てくれればわかる通り、3月に高校を卒業したら、大学入学の8月まで5ヶ月も空白の期間があったから、どうにかしてそれを埋めたかった。

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語学学校

大学入学前に英会話の”実践”をしたかったから、とりあえず語学学校に行ってみた。大学入学前の6〜7月、毎日のように語学学校に通って英会話の”実践”をして、家では英会話の”勉強”をする。めちゃくちゃ充実した英語漬け生活を送ってた。

たったの2ヶ月だったけど、この2ヶ月の語学学校はめちゃくちゃ有益なものだった。この語学学校の体験をまとめた記事が以下↓

(⚠️準備中)

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私生活

進路に悩む

筆者の病み気。高2の時に受験勉強しすぎたせいで、高2最後の河合模試で当時志望校だった早稲田大学にA判定をもらってしまい完全に気が抜ける。それから勉強に手がつかなくなって、そのまま高3(受験生)に進級。塾の自習室にいくら篭っても全くペンが進まなくて、受験勉強やめたいと思い始める。本気で受験勉強から逃げるための策を練る日々が続いて、最終的に、アメリカの大学進学とかいう天才的な解決策を生み出す

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教習所

大学から入学許可証が送られてきて、いろんな不安が消し飛んだところで、教習所に通い始める。別にアメリカで運転する予定はなかったけど、アメリカ行く前に日本国内でバンバン運転したかった。

筆者の高校は私立で、3学期は授業が一切ないから結構な頻度で教習所に通う。しかも暇すぎたから全力で教習所に通う筆者。運転技術の指導を受けるたびにノート1ページ分の反省をして、指導を受ける前には前回のノートを見返して自分の欠点に意識がいくように徹底する。学科の方も授業に出席するだけじゃなくて、早いうちから実際の試験の問題集も始めるという徹底ぶり。もちろん何もかも1発合格で仮免試験、本免試験共に満点で合格する。筆者ほど真面目に全力で教習所に通ってた人はいなかったと思う。

3月の下旬に免許が取れて、それ以降は親の車を乗り回す日々。

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センター試験

筆者の高校で半強制的に申し込まされたセンター試験。もちろん受けるだけで、どこにも出願しなかったけど、まあ別に嫌な気はしなかった。(←暇だったから)

どうせ受けるなら全科目受けるか〜とか調子乗って、国語と社会は勉強したこともなかったのになぜか申し込む。

正確な結果は知らないけど、多分全科目で6〜7割。高2時の志望校の早稲田大学に合格する学力はなかったのは明確。

本当にただの記念受験。でも大学受験という緊迫した雰囲気を2日間だけでも味わえたのはいい思い出になった。あの雰囲気で本領発揮できる人はすごい。何のプレッシャーもない筆者ですら少し緊張した。

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高校卒業

3月、無事高校卒業。

男子校で女子はいない、部活もしてない、進学の手伝いもほぼしてもらってない、というなんの思い出もない高校の卒業式では、やっぱりなんの感動も生まれなかった。

志望校に受かったやつもほとんどいなくて、浪人を決めた同級生たちが暗い顔をしてるのを見て気の毒に思う筆者。それを見てるとアメリカの大学を選んで正解だったと強く思えた。

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バイト

高校卒業後は暇すぎたからとりあえずバイト。といってもバイトはそんなにしたくないとか生意気なこと思ってたから、登録制で自分が働きたい時だけ働けるバイトを選んで、適当に気が向いたらバイトしてた。

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アメリカ旅行

LA一人旅

ろくにアメリカのことを知らないで、アメリカの大学に行く、とか言い出した息子に対して母親は「とりあえず一度アメリカ行ってみな」と、LA行きの航空券を買ってくれた(父親は筆者の留学に猛反対だったけど、母親は協力的だった)。

ちょろっと語学学校の授業に出ながら2週間、LAをひとり旅。アメリカの雰囲気を知るだけじゃなくて、2週間で英会話習得してやろう、くらいの意気込みで行ったけど、結局英語は1mmも喋れるようにはならずに帰国。ただ観光を楽しんだだけで終わった。

まあでも楽しかったのは確か。この旅行はアメリカの大学に進学するという目標に向けて、かなりモチベーションを上げてくれた。

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渡米

高校卒業後の5月下旬、少し早めに渡米。

筆者の家族と当時付き合ってた彼女(未だに遠距離恋愛が続いてる)と空港でお別れをして、いざ搭乗。寂しい気持ちももちろんあったけど、ワクワクの方が圧倒的に強かった。

のはずが、アメリカ大陸が近づいてくるにつれてだんだん不安が募ってく。「家族いないで生活できるかな」「英語もっと勉強した方がよかったかな」など、考え出すとキリがない。

まあいざアメリカに着いてみるとそんな不安も消し飛んで、渡米直後は6月から始まる語学学校に備えて勉強したり、街を散策したり、と充実したニート生活を送ってた。

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シカゴ一人旅

7月下旬に語学学校が終わって、8月下旬の大学入学まで時間があったから、なんとなくシカゴに一人旅。めちゃくちゃ充実した2泊3日だった。

世界トップクラスの大学、シカゴ大学で1日を過ごす。大学内のツアーに参加したりして、かなり刺激を受けた。大学院はこの大学にしようかな、なんて思ったり思わなかったり。

でもやっぱり一人って寂しい。もう二度と一人旅はしないと決めた旅行だった。

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