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変わり者アメリカ大学生の雑記。(ヘッダー画像作成中)

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【就活 面接】現役面接官10人に聞いた!面接で最重要視されることとは。

 

就職活動といえば、面接。

誰もが一度は悩まされる、面接。

 

どうすれば面接選考を通過できるのか、

そんなこと誰も知らない。

 

テンプレ通りにやっても印象が薄いし、

あまり型破りな面接にしても印象が悪い。

 

結局は”面接官”のさじ加減なんですよ。

 

ということで、再来年に就職を控える筆者(まるころ)が、

実際に10社以上の現役の面接官に、

面接中なにを一番見ているのか、を聞いてきました。

 

企業によって注目点は様々なのかと思ってましたけど、

面白いことに、

どの面接官からもほぼ同じ回答が返ってきたんですよ。

 

簡単に言うと、

「ちゃんと会話ができるか」

だそうです。

 

当たり前のようなことだけど、

就活中は自分に必死になりすぎて忘れがち。

 

じゃあもう少し具体的な話をしていきますね。

 

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そもそもどこで、どんな企業に聞いたのか。

就活の戦場、ボストンキャリアフォーラムにて、ベンチャー企業から超大手企業の面接官にお話を聞いてきました。

 

知らない人のために簡単に説明しておくと、

ボストンキャリアフォーラムというのは、毎年11月中旬にボストンで開催される日本語と英語のバイリンガル限定の就活イベント。

まず参加するには留学経験が必須で、毎年200以上の企業と約10000人の求職者(主に学生)が集まる超超超大型イベント。

とにかく世界最大と言っても過言じゃないイベントです。

詳しくは↓

ボストンキャリアフォーラム 2017 イベント情報 | CFN (CareerForum.Net)

 

というすごいイベントに今年初めて行ってきたわけですよ。

まあ筆者は就職したい企業が元々決まってたこともあって、時間と心に余裕があったので、ボストンキャリアフォーラムに来てた企業の面接官にひたすら面接の裏話を聞いてました。

お話した企業は超大手から今伸びてるベンチャーまで様々。

職種も製薬、食品、商社、IT、旅行、デザインなどなど、様々。

 

こんなにも多ジャンルの企業に話を聞いたのに、言ってることはどの面接官もほとんど同じようなことだった、という話を今からしていきます。

 

「ちゃんと会話ができるか」とは。

もう少し掘り下げると、「ちゃんと会話ができるか」の意味は…

自分に必死すぎない
  • 「自分をアピールするのに必死すぎて会話のキャッチボールができない人が多いんだよね。」(T社人事担当)
  • 「頑張ってるのはわかるんだけど、面接ってのは一方通行じゃないんですよね。」(N社人事担当)

確かに就職を決める面接となると全力になってしまいがち。

事前に言いたいことを考えておくのは重要かもしれないけど、面接中に無理にそれを全部言おうとしたらダメ。

聞かれてないことは答えない。当たり前ですね。

面接中は質問に合わせた返答をして、余計なアピールは控える。気になったことがあれば質問し返して、”会話”を成立させる

 

聞き上手
  • 「こっちが話したくなるような面接は印象が良いかな。」(T社人事担当)
  • 「例えばグループ面接だったら、他の人が話してる時にどんな態度で話を聞いてるかとかは重要ですよ。」(S社人事担当)
  • 「僕も気持ちよく話したいからさ!」(T社社長)

面接で聞き上手!?と思う人もいるかもしれないけど、聞く姿勢を重要視してる企業は多かったです。

面接官が話しやすい環境を作れるかどうか、は面接攻略の鍵になってきますね。

確かに一次面接だと質問攻めされるような面接も多いかもしれないけど、必ず最後に「何か質問はありますか?」と聞かれるはず。ここで面接官の話を上手く聞くこと。

ただ質問に答えるだけじゃなくて、逆に質問仕返して、”会話”を広げて盛り上げる。面接官が話してる時はアイコンタクトと相槌を忘れずに

 

テンプレじゃない
  • 「なんかみんな同じこと言うんだよね。エピソードまでほぼ同じ。そういう人が相手の面接は疲れるよ。」(Y社人事担当)
  • 「テンプレを覚えるくらいなら、何もしない方が面接対策になるよ。」 (I社人事担当)

サークル活動で頑張った話、ゼミで頑張った話とかは聞き飽きてるそうです。

そうとう全力でサークル活動とかゼミをやった人なら印象に残るかもしれないけど、無理やりエピソードを作ってるような人は全く印象が無いらしいので要注意。

いくらテンプレ通りにお手本のような面接ができても、全く印象に残らないし、

面接官からしたら、その人が本当はどんな人なのかが全くわからないですよね。

テンプレを覚えることは面接対策にはなり得ない。むしろ逆効果。面接対策をしたいのなら自己分析をして、自分がどんな人間なのかを面接官に伝えられるようにすること。重要なのは生きた”会話”ができるかどうか。

 

最後に:コミュ力が重要

たくさんの面接官にいろんな話を聞いてみて思ったのは、

結局、素のコミュニケーション能力を面接の場で発揮できる人が就活を制するんだなあ、

ということです。

 

正直、能力があることは就活の場では当たり前です。

自分と同じ能力を持ったたくさんの就活生とどこで差をつけるのか、

それは、

企業の人に「この人となら上手くやっていけそう」

と思わせることです。

 

そしてそう思わせるためには、

ちゃんと会話ができるコミュニケーション能力が必要です。

 

あなたもインターネットで面接対策なんか調べてないで、いろんな人と話す機会を作ってみたら?

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