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変わり者アメリカ大学生の雑記。(ヘッダー画像作成中)

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【学部留学】アメリカの大学に進学すべき10の理由

Hello there!

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現役でアメリカの大学に通っている筆者が教える『アメリカの大学に進学すべき10の理由』始まりました〜

 

「受験勉強なんかしないで遊びてー!!」

「結局大学受験なんていくら勉強しても最後は運だろ!!」

「日本の大学マジでつまんねー!!」

「卒業式に角帽投げてー!!」↓

https://www.omegafi.com/apps/home/wp-content/uploads/2014/04/Graduation.jpg

https://www.omegafi.com/

 

と、思っている人たちへ。

じゃあアメリカの大学に進学してみたら?? 

そんなに難しいことじゃないよ。勇気とお金さえあれば誰でもできるから。

中途半端に受験勉強してたり大学の講義受けてるんだったら、今すぐアメリカの大学に進学することを強く勧める。

なぜかって?

では、アメリカの大学に進学することの10のメリットを教えよう。

 

 

1. 入学が異常なほど簡単

日本では一般的に「アメリカの大学は入学は簡単だけど卒業するのが大変」と言われるが、これは事実。

そもそも、日本の大学のようなめんどくさい受験という制度が存在しない

卒業する難しさは専攻によって違うと思うが、入学はどの学部でも簡単。確かに超一流の私立大学(Caltech, MIT, Harvard, etc)に入学するとなると、それなりの労力が必要にはなるが、日本の超一流大学(東京大学、京都大学)に比べれば入学するのはめちゃくちゃ簡単。

州立の総合大学(州ごとにいくつかある、かなり規模の大きい大学)で構わないのなら、ちょろっと英語を勉強すれば入学できてしまう(筆者は英語以外は何も勉強しなかった)。入学が簡単だからといって教育のレベルが低いわけではなく、むしろ日本より圧倒的に教育・研究環境は整っている

英語力

ちょろっと英語を勉強すればってなんだよ!どうせ英語話せないと学部留学なんてできないんだろ!

という声が飛んできそうなので、もう少し具体的に英語のレベルの話しておこう。結論から言うと英語力は0でも入学できる。正確に言うと、全く英語が話せなくてもアメリカの大学に入学する権利は貰える。アメリカの大学には条件付き入学(conditional admission)という制度が存在しており、学力さえ認められれば英語の能力が足りなくても入学の権利を貰えるのだ。しかし、条件付き入学という制度が適用された場合は、その大学に入学する前に、英語力が認められるまで大学内の語学学校に通わなければならない。どれくらいの期間語学学校に通えばいいのかは人それぞれだが目安としては、

日本の大学受験勉強をある程度しっかりやった人なら1〜2ヶ月、

受験勉強はしたけど英語は苦手という人は半年、

英語とかマジでちんぷんかんぷんという人は1年、

くらいかかると思っておくといいだろう。まあ語学学校には通わずに大学に入学したいという人がほとんどだと思うので、基本的にはTOEFLで大学の基準点を超えることを目標にするといい。ちなみに一般的なアメリカの州立大学のTOEFLの基準点は61〜71点(120点満点中)なので、しっかり対策すれば余裕で合格できる。

学力

英語力がいらないのはわかった。じゃあ学力はどれくらい必要なの?

基本的には高校の成績(最終学歴の成績)で学力を判断される。目安としては日本の5段階評価で

4.5以上あればどこの大学でも入学できる。

4.0以上あればほとんどの大学に入学できる。

3.5以上あればある程度の大学に入学できる。

3.0以上あれば入学できる大学もある。

3.0未満だとちょっと厳しい。

といったところだ。アメリカの大学は本当に成績重視なので、今高校1年生の人は定期テストだけは今からでも全力でやった方がいい

高校3年生、浪人生、大学生の今更成績なんてどうしようもない人たち、安心して。足りない成績はSAT、ACTといった学力を計るテストを受験することで補えるから。受験と言うと難しく感じてしまうかもしれないが、センター試験のように緊張感があるものではなく、英語と数学の基本的な内容のテストなのでそんなに深く考える必要はない。もちろん問題は英語だが、内容が簡単なので問題形式に慣れておくだけで十分な点数を取れる。成績に自信のない人はSAT、ACTを受験しておくといい

エッセイ

英語力と学力だけじゃなくてエッセイも書かなきゃいけないんじゃないの?

その通り。願書を書くときに自分をアピールするエッセイを書かないといけない。大学によってはこれもかなり重要視されるのかもしれないが、一般的な州立の総合大学ではエッセイなんてどうでもいいと思っておいていいだろう。少し言いすぎたかもしれないが、州立の総合大学というのは本当に規模の大きい大学で多いところでは1年で5万通もの願書が届くらしいので、そもそも一人一人のエッセイをいちいち見ていない可能性が高い。結局、重要視されるのは高校の成績なので、エッセイに関しては深く考える必要はない。実際筆者は一流の州立大学に通っているのだが、願書に書いたエッセイは10分程度でかけるような簡単な自己紹介文だけだった。

 

と、このように、アメリカの大学に入学するために必要なものは

  • TOEFLの点数(なくてもいい)
  • 学校の成績(SAT、ACTで補える)
  • 10分でかけるエッセイ

だけなのでめちゃくちゃ簡単である。この3つさえ揃えられれば、ある程度のレベルの州立大学には入学できる。完全に筆者の個人的なイメージだが、学生の数が3万を超える州立大学(たくさんある)の教育水準は日本のGMARCHと呼ばれる私立大学より圧倒的に高い。早稲田、慶應より高いといっても過言ではないかもしれない。めちゃくちゃ勉強してやっと日本の私立大学に入るんだったら、少し勇気を出してアメリカの州立大学に行く方がいいと筆者は思う。

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2. 遊んでいたらついていけない

1でひたすら入学が簡単だと言ってきたが、一度入学したらそんなに甘くない生活が待っている。本当に勉強をしっかりしないと、すぐに置いて行かれてしまうのがアメリカの大学だ。これをデメリットと捉える人もいるかもしれないが、筆者はこれをメリットと捉える。

筆者の日本人の友人の話を聞いていると、日本人の大学生はほとんど遊んでばかりで日常的に勉強している人はほとんどいないように感じる。さすがに超一流の国立大学に通っている人は勉強の習慣があるのかもしれないが、そこそこ名の知れた私立大学に通っている人でもろくに勉強しないで遊んでいる人が多いだろう。

別に周りに流されない自信のある人なら日本の大学で十分かもしれないが、筆者にとっては周りの環境というのは非常に大切なもので、しっかり勉強しないとついていけなくなるアメリカの大学の環境があるからこそ筆者は今しっかり勉強できている。

せっかく頑張って勉強したのに実際入学したら遊んでしまうくらいなら、ほとんど勉強せずに入学してそれからしっかり勉強する方が賢い選択と言えるだろう。

ここまで読んだ人は、アメリカの大学の勉強はめちゃくちゃ大変なんだ、と思ってしまったかもしれないが、別に日本の受験生のように常に勉強していないといけない訳ではない。勉強の習慣が必要なだけで、授業の予習復習だけしていれば十分。詳しくは以下の記事で紹介しているので、アメリカの大学生の生活を知りたい人はどうぞ↓

www.marukoro7.com

とにかくどの学部でもしっかり勉強していないと置いて行かれてしまうので、そういう環境に自分を置くことはかなり有益なことと言える。

3. 編入制度が充実している(単位の移動がしやすい)

筆者は編入した訳ではないので、そこまで詳しいことは書けないが、アメリカの大学で生活をしていると、3年次に編入してきたという学生をよく見かける。編入といってもいくつか種類があるので3つに分けて紹介する。

コミュニティカレッジから編入

お金を節約したい留学生なんかは、最初の2年間はコミュニティカレッジという日本で言う短大のような大学に2年間通ってから、3年次に好きな大学に編入するという人も多い。コミュニティカレッジは大学に比べてさらに入学が簡単で、その分教育水準は大学よりは低くなってしまうが、かなり学費が安い。いきなり大学に入学するのは不安という人はまずはコミュニティカレッジに通うといい。編入後は、コミュニティカレッジで取った単位を編入先の大学の単位に移せるので、大学の3年次からスタートできる。このコミュニティカレッジからの編入はかなり一般的で、コミュニティカレッジも大学も対応に慣れているのでかなりスムーズに編入できる。

アメリカの大学から他のアメリカの大学への編入

これもかなり一般的。いつの間にか友人が大学から消えていたりする。今自分の通っている大学がつまらない、自分にあっていないと感じたら簡単に他の大学に編入できる。もちろん元々通っていた大学で取った単位は編入先の大学の単位に移せるので、好きなタイミングで編入できる。留学生が編入をするとなると、VISAの関係で少し手間がかかるが、希望者は少なからずいるのでそれほど問題にはならないだろう。途中で大学を簡単に変えられるというのはかなり大きい利点だと思う。

日本の大学からアメリカの大学への編入

日本の大学に入学してから日本の大学が嫌になった人も遅くない!!アメリカの大学は海外の大学からの受け入れ制度もかなりしっかりしているので安心して単位を移せる。ただ、上の2つの編入と違う点は、編入時に英語力の証明が必要になるということだ。日本からアメリカに移る時はいつでも英語力の証明が必要になる。それもアメリカの大学に編入するときに求められる英語力は、1年生から入学するときに求められる英語力よりも高くなる。筆者は具体的な数字はわからないが、編入時にはだいたいTOEFL80点〜(120点満点)が必要になるだろう。そしてもう一つ注意しなければならないのが、日本の大学で取った単位をそのままアメリカの大学に移せる訳ではないということだ。もちろん日本とアメリカでは大学の教育制度も異なっているので、その単位にも完璧な互換性がある訳ではない。なので、日本の大学の3年次からアメリカの大学に編入したとしてもそのスタートがアメリカの大学の3年次になるとは限らないということだ。分かりにくいかもしれないので筆者の中国人の友人を例にあげるよう。彼は2年間中国の大学に通ってアメリカの大学に編入してきたのだが、中国からアメリカに移せた単位は限られていて、結局彼は3年間アメリカの大学に通うことになった。つまり、合計5年間大学に通ったということになる。確かに大学に通う期間が長くなってしまうことは嬉しいことではないが、自分の大学に嫌気を感じたときに簡単にアメリカの大学に編入できるということはかなり大きなメリットだろう。

 

このように編入制度がかなり充実しているので、1つの学校に縛られることなく色々な経験ができるのはアメリカの大学の大きな魅力である。

4. 選択肢が多い(専攻変更、ダブルメジャー、マイナー)

これは本当に大きなメリット。日本の大学では入学した学部にある程度縛られてしまうが、アメリカの大学は完全に自由。そのときに学びたいことを好きなだけ学べる。さすが自由の国アメリカといったところだ。専攻変更、ダブルメジャー、マイナーという3つの制度を紹介していく。

専攻変更

別に専攻変更という名前の制度がある訳ではなく、当たり前のように、専攻を変えたいと思ったときに変更できる。理学部だから変更するとしたら似たような学部...とかそういう縛りもなく、どんなに内容がかけ離れている学部でも一通のメールで専攻を変更できる

筆者の友人を例にあげよう。その友人は筆者と同学年のアメリカ人で、1年次に天文学部の授業で出会い仲良くなった(筆者は天文学部)。1年次はいつも天文学の授業に一緒に出席していたのだが、2年次の天文学の授業では一切彼の姿を見なかった。それもそのはず、彼は2年次から専攻を変えたのだ。それも天文学部から日本語学部に専攻を変えていた。1年次に日本人の筆者と仲良くなり、日本語の魅力に気がつき日本語学部に専攻を変更したらしい。天文学部から日本語学部に変更するなんて、かなり勇気のあることのようにも思えるが、アメリカ人にとってはこれが普通で、やりたいことが変わったら専攻を変えるという自由な学生生活を送っている。

ただ、もちろん学部によって必要な単位は異なっているので、あまり専攻を変えるのが遅いと4年以上大学に通わないといけないことになってしまう。まあ期間が伸びてもやりたいことを学ぶ価値はあるとは思うが、できるだけ早い段階で学習したいことを決められることに越したことはない。

ダブルメジャー

日本の大学ではありえない話だと思うが、アメリカでは学習したい学問を2つ専攻にできる。例えば上で例に挙げた筆者の友人はやる気さえあれば天文学と日本語学を両方専攻することができた。しかし、その友人が天文学と日本語学をダブルメジャーしていないことからわかるように、ダブルメジャーはかなり難しい。というか忙しい。2つの学部を掛け持ちしないといけない訳だからそりゃ大変になる。

ちなみに筆者はダブルメジャーをしている。物理学部と天文学部のダブルメジャーだ。筆者ダブルメジャーとか天才かよ〜と思う人もいるかもしれないが、筆者の場合は物理学と天文学というかなり似た学問なので、必要な単位にも被っているものが多く、ダブルメジャーといってもそこまで大変ではない。

筆者のように似た学問でダブルメジャーをしている人は多く、筆者の友人にも物理学と気象学をダブルメジャーしている人や、西洋哲学と東洋哲学をダブルメジャーしている人はいる。しかし天文学と日本語学のようにかけ離れた分野でダブルメジャーしている人はほとんどいない。おそらくかけ離れた分野でダブルメジャーをするのはめちゃくちゃ忙しくなる。相当勉強が好きな人でないと過労死してしまうだろう。

かけ離れた分野でダブルメジャーをすることは難しいにしても、似た専攻でダブルメジャーをして2つの分野のことを奥深くまで研究できることはかなり大きなメリットである。

マイナー

かけ離れた分野2つを学びたい人はダブルメジャーをしなくてもマイナーというアメリカの大学特有の制度を使えばある程度は専攻(メジャー)以外の分野も勉強できる。

おそらく日本人にはマイナーという制度の概念が全くないと思うので、説明していく。まず、簡単にいうとアメリカの大学生はメジャー(本専攻)に加えてマイナー(副専攻)を持てるのだ。もちろん本当に学びたい学問であるメジャーをしっかりと勉強しながら、おまけで他に学びたい学問も少しだけ勉強できる。そしてただ勉強するだけではなくて、一定の単位数を取れればマイナーとして学位に記録してもらえる。

例えば筆者の友人は、数学をメジャーにしているのだが、それに加えて心理学もマイナーとして学習している。彼の1週間のほとんどは数学の授業なようだが、毎学期週に1〜2回だけ心理学の授業もとっており、それがマイナーになるとのこと。もちろん数学をメインで学習しているのだから最終的に獲得する学位は数学のものになるが、少しだけ心理学の授業をとっていることで、その学位に心理学もマイナーとしてある程度勉強したという記録が残る。

このマイナーという制度はかなり一般的で、ダブルメジャーをしていない人はマイナーをとっていることが多い。その分野をがっつり勉強はできないにしても、少し勉強して学位をもらえるのだからかなりお得と言えるだろう。

 

このように選択肢が多いことは大学生にとっては本当に嬉しいことで、入学時に学びたい学問がはっきりしていなくても、入学してから自由に自分の今後の予定をカスタマイズでき、ダブルメジャーやマイナーなどその学習方法の選択肢も多いので、常にやりたいことを勉強できる。何もわからずとりあえず大学に行きたいと思っている人には持ってこいの制度だ。

5. 目的が英語でなくても英語を習得できる

まあ当たり前のことではあるが、アメリカで生活していると英語が話せるようになる。語学留学をして英語だけに焦点を当てている人に比べると時間がかかってしまうかもしれないが、大学で生活しているだけでナチュラルなアメリカ人の英語が常に聞こえてくるので3ヶ月もそこで生活すれば自然に耳が英語に慣れてくる。

実際筆者は英語がほぼ話せない状態(TOEFLスピーキング8/30点)で渡米したが、何ヶ月かしたらいつの間にか大学生活で困ることがないくらい英語を話せるようになっていた。英語を勉強しなかったと言ったら嘘になるが、慣れない英語での大学の授業についていくのに必死だったため英語の勉強がしたくてもほとんどできなかった。まあ大学の授業についていこうと頑張るだけで英語が習得できるということだ。英語を目的としてなくても英語が話せるようになるなんてお得じゃない??確かに最初は英語がわからなすぎてめちゃくちゃ苦労したが、それ以外に目的があったからこそ頑張れたとも言えるだろう。

上で語学留学をしている人より時間がかかると言ったが、語学留学をしている人の中には日本人と戯れて外国を楽しむだけの人も多いので、アメリカの大学に入学する方が英語を覚えるのが早いとも言える。その上、語学学校にはもちろんアメリカ人の生徒はいないので、語学留学で語学学校に通っていてもアメリカ人の英語が母国語の友達はほとんどできない。そう考えるとアメリカ人が大半を占める大学に通う方が、アメリカ人の友達ができやすいので、英語も自然に上達すると言える。

ただひたすら頑張って英語を勉強するのもいいと思うが、他に目的があってその目的を達成する過程で自然と英語を覚える方が楽だろう。

6. 国際交流ができる

色々な国の人と交流できることもアメリカの大学に進学するメリットと言える。アメリカは本当に多民族社会で、特に大学には様々な国から色々な人種の人が集まる。どの授業にも数人は外国人(アメリカ人以外)がいるのだが、それはかなり限られているので、アメリカの大学生活で特に外国人と関わる場面を2つ紹介する。

いつでもアジア人にはモテる

アジア人と一括りにしていいのかはわからないが、筆者はベトナム人と中国人には異常にモテる。モテるというのは異性に好かれるという意味ではなく、筆者が日本人であるということを発言すると、性別問わずベトナム人と中国人が寄ってくるということだ。そもそもアメリカ(筆者の大学)にはベトナム人と中国人の留学生がめちゃくちゃ多いのもあるかもしれないが、ベトナム人と中国人には親日家が多いらしく、みんなアニメの話や原宿ファッションの話を筆者に持ちかけてくる。

中にはしつこいくらい筆者にくっついてきて「ウザっ」と思う人もいるが、日本人であるというだけで他の国の人を仲良くなれるのは非常に嬉しいことで、ベトナムや中国の日本とは全く違った文化の話を聞くのも結構面白い。

最初の1年は留学生専用の授業がある

英語が母国語の人でも、大学の最初の1年は英語での文章構成の授業を受けないといけないのだが、さすがに留学生と英語が母国語の人では実力に差が出てしまうので、留学生は留学生だけのクラスで文章構成の授業を受けることになる(大学によってはこのシステムがないかも)。

この留学生だけの文章構成の授業では本当に色々な国の人と友達になれる。とは言っても筆者の大学ではこの授業の5割は中国人で3割はアラブ人だったので、それ以外の国の人は数人しかいなかったが、それでも5カ国ぐらいの学生とは仲良くなれたので、日本では考えられない様々な文化に触れることができた。具体的に筆者がこの授業で仲良くなった友人は中国、台湾、サウジアラビア、ドバイ、クウェート、インド、ノルウェー、スペイン、ドイツ、マレーシアの人たちだった。あれ、10カ国もあった。まあこれだけたくさんの国の文化の話を聞けたということだ。

日本にいたら1つの授業で10カ国の人たちと関わることができる機会などないはずなので、このようにたくさんの国の文化の話を簡単に聞くことができるのは、アメリカの大学に通うことの大きな強みと言えるだろう。

 

これ以外にも、基本的に日本人はどの人種からも好かれるので、アメリカの大学で生活をしているといつでもどこでも国際交流ができる。日々様々な文化を取り入れて今までになかった考え方を手にできることは本当に有益なことであると筆者は思う。

7. 助けがない環境で自立できる

これもかなり大きなメリットである。日本の大学に通っていて一人暮らしするのもほとんど同じかもしれないが、身内が一人もいない異国の地に行くと急激に人として成長できる。自分で生きていく力が身につくのだ。

頼れる人がそばにいない環境というのは人を自立させてくれる。しかもアメリカと日本では時差が15時間以上あるので日本の身内と連絡を取れる機会もほとんどなく、完全に一人で様々なことをこなしていかなければならない。

銀行の口座開設、車の購入、アパートの契約、携帯電話の契約、保険の契約、クレジットカードの契約、部屋の掃除、料理、洗濯、事故を起こした時の解決、病院にお世話になる時の手続き、その他生きていく上で必要なことは全て自分だけの力でやっていかなければならない。それも何をするにも慣れない英語を使ってである。筆者は渡米したばかりの頃は英語が話せなかったこともあって色々な契約をするのがめちゃくちゃ大変でかなり苦労したが、今思うとそういった経験をしてきたからこそ、ここまで自立できたんだと感じる。

筆者がどれほど成長したのかを言葉で表すのは難しいが、

いつも母親に朝起こしてもらっていたような筆者が、今では自分で朝起きて朝ごはんを作って出かけて帰ってきて夕ご飯を作って掃除・洗濯をして寝れるくらい自立した。

とにかく自分一人で身内に頼らずに生きていける自信がついた。

8. 貴重な高校3年生を青春に当てられる

高校生活というのは人生に置いてたった3年しかない非常に大切な期間である。

自我がはっきりとしてきて大人に近づきつつ、まだどこかに子供っぽさが残っているという、ここを逃したらもう一生やってこない貴重な時期。そんな貴重な時期を大学受験勉強のために捨ててしまうなんて勿体無すぎると筆者は思う。

そこそこの大学を目指すことを決めた瞬間、あなたは

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b6-89/pinkcat0423/folder/509488/29/13884129/img_1_m?1428544694

https://blogs.yahoo.co.jp/pinkcat0423/13884129.html

↑こんな青春や、

http://hamsausage-ibusuki.com/wp-content/uploads/2013/08/image.jpg

http://hamsausage-ibusuki.com/

↑こんな青春をできなくなる。受験勉強はあなたから青春を奪っていく。上の画像のように制服で純粋な恋愛をしたり、泥まみれになるまでみんなで部活に打ち込めるのも高校生まで。高校生活でしかできないことがあるのだから、そっちを優先した方がいいんじゃないかと筆者は思う。

そう考えるとやはり、アメリカの大学は良い。全く勉強しないでいいというわけではないが、この記事の1番でいったようにアメリカの大学の入学は非常に簡単なので、日本の大学受験生に比べて何十倍もの時間を青春に当てられる。

高校生活は死ぬほど青春して、大学入ったらしっかり勉強する。これが一番自然で理想的な流れなんじゃないかなと思う。大学入ってから遊びまくるなどと言ってる人も結構いるが、大学生に青春は訪れないし、そもそもせっかく高校時代に頑張って勉強して入学したのに何遊んで無駄にしてんのって感じである。

高校生活を受験勉強で潰したくない人はアメリカの大学を考えてみるといい。

9. 日本人からめちゃくちゃ評価される

たまに日本に帰ってくると、筆者は周りの人から異常なほど評価される。

「アメリカの大学通ってます」と自己紹介するだけで一気に注目の的になるのだ。その度に筆者は、日本ではまだアメリカの大学に進学することが一般的ではないんだ、と実感しているが、だからこそそれが一般的になる前にアメリカの大学に通っておくことは何をするにも大きなメリットになると思う。企業の面接でも、合コンでも、どんな集まりでも日本人の集団の中にいると必ず注目を集めることができるので、何もしないでも最初からかなりのアドバンテージを持っていることになる。

実際筆者は日本で、東大生や京大生よりも圧倒的な注目を集めたことがある。その筆者の経験については以下の記事でまとめてあるので覗いて言ってくれ。

www.marukoro7.com

高校時代に死ぬほど勉強してやっと大学に入学した東大生京大生より、

高校時代に死ぬほど青春してアメリカの大学に入学した筆者の方が注目を集めてしまう。

筆者自身、東大生京大生より上の立場だと思ったことはないが、こうやって文章にして比較してみると、アメリカの大学に通っている筆者の方がだいぶ得をしているような気がしてしまう

とにかく大半の日本人は今のところは、アメリカの大学に通っていることをすごいことだと思っているので(実際はそうでもないが)、そのイメージを存分に活かして自分を強く印象付ける要素としてアメリカの大学に進学するのもありかもしれない。

10. 手を乾かすやつの勢いがめっちゃ強い

↓これ。トイレで手を洗った後に乾かすやつ。

http://images.telegiz.com/data/thumbs/full/4922/600/0/0/0/dyson-hand-dryer.jpg

http://www.telegiz.com/

この風の勢いがマジでめちゃくちゃ強い。日本にいるとトイレを出るときに手がなかなか乾かなくてイライラする時があるが、アメリカだとそんなことは絶対にない。なぜならこのハンドドライヤーが一瞬で手を乾かしてくれるからだ。

ハンドドライヤーに限らず、日本の設備が世界一だと思い込んでいる人も多いと思うが、それは本当にただの思い込みである。 アメリカのいいところもたくさんある

そんな日本にはないアメリカのいいところを感じられるのもアメリカの大学に進学するメリットであり、アメリカで生活して日本の整った設備のすごさを改めて実感できるのもアメリカの大学に進学するメリットである。(別にアメリカである必要はないが)

 

最後に、こんな人はアメリカの大学に進学するべきだ。

だいぶ長くなってしまったが、ここまでアメリカの大学に進学することのメリットについて書いてきた。

簡単にまとめておくと、

  • 受験勉強をしたくない人
  • 周りが勉強をしてる環境で大学生活を送りたい人 
  • 最初から大学を一つに絞りたくない人
  • 何を学びたいのかはっきりしていない人
  • 2つ以上の学問を並行して学びたい人
  • 語学留学以外にアメリカにいく目的が欲しい人
  • 自然に英語を身に付けたい人
  • 大学時代に多国籍な学生と関わりたい人
  • 知り合いが誰もいない環境で自分を見つめ直したい人
  • 高校生活で死ぬほど青春したい人
  • 自分を印象付ける何かが欲しい人
  • トイレから出るときに一瞬で手を乾かしたい人

はアメリカの大学に進学すると良い。アメリカであなたの好きなように自由に大学生活を送ってくれ。

 

この記事では具体的にどうやってアメリカの大学に進学するのかは書いてこなかったが、もしこの記事を読んでアメリカの大学に興味を持った人がいたら、一つアドバイスさせて欲しい。

留学アドバイザーと呼ばれる留学仲介業者には頼らずに自力で準備を進めた方がいい。

頼れるのは自分だけ。進学準備の段階から自立を始めることが入学後の成功に繋がるはずである。

自力で準備を進める上で必ず必要になるのが、この本↓

これは日米教育委員会が公式で出しているガイドブックなので、もちろん中身のデータは信用できる上に、必要な情報が全て書いてある。日米教育委員会は留学アドバイザーのように直接的なサポートはしてくれないが、アメリカの大学に進学するのに必要なデータを私たちに提供してくれている。

この1冊さえ持っていればあなたのアメリカの大学進学はスタートできる。

 

 

ちょっと勇気出してアメリカ行ってみれば?